投稿者:男性
年齢:30
ツール:PCMAX
2年前の秋、俺は出会い系サイトPCMAXで岡山市在住の女性さきさんと出会いました。
さきさんは当時28歳で、職業は時計販売店の店員。
身長165センチと長身でCカップ普通体型。
鳥取県西伯郡出身で、就職時の配属は米子だったけど、仕事の転勤で岡山に来て今年3年目との事。
岡山では南区大福の方のアパートで1人暮らしとの事でした。
髪は黒髪の内巻きストレートで顔の雰囲気は読売テレビの中村秀香アナにそっくりで、真面目で優しそうな感じでしたね。
趣味はイラストを描く事で、同じ趣味を持つ友人はそれでLINEスタンプも作ってると言ってましたね。
俺がさきさんの髪型が好みなのと、優しそうな雰囲気にひかれてメッセージを送り、
さきさん「メッセージありがとうございます。仲良くなれたら良いですね。よろしくお願いします。」
と返事がきて、さきさんとやりとりが始まっていきました。
まずは趣味や日常の話をしていきましたが、さきさんは先ほど存じあげたようにイラストを描くのが好きとの事。
友人がLINEスタンプも作成してるから、またそのLINEスタンプ送ってあげるって言ってくれましたね。
そして、俺は音楽でコブクロが好きなのでそれを伝えると、
さきさん「コブクロ好きなんだ。あ~たしかに◯◯くん(俺の名前)プロフィール写真見た感じコブクロって感じする。平井堅とかも好きだよね?」
俺「平井堅はそこまで好きじゃないけどあとはHYとか好きかな。」
さきさん「HY良いね。HYも落ち着いた曲多いし◯◯くん(俺の名前)には合う感じだね。優しそうだし。」
としばらく音楽の話が続きました。
そして、俺は髪フェチで、女性とエッチする時に最初に女性の髪をくしやスプレーできれいにといて自分好みにしてからエッチの流れにもっていってる事をさきさんに伝えると、
さきさん「自分のくしとかスプレー持ってるなら大丈夫だよ。」
と言ってくれてさらに話は進み、
さきさん「◯◯くん(俺の名前)私の今の髪型が好きかな?私大学の時は髪を腰まで伸ばしてた事あるし、基本胸までのロングで肩まで切ったのは半年前かな。どんどん髪短くなってる(笑)」
と言ってましたね。
俺「じゃあ基本ロングで最近肩まで切った感じだね。俺は今のさきちゃんの髪型好きだし俺たち良い時期に出会えたね(笑)。」
さきさん「そうだね。あ、◯◯くん自分の好きな髪型の女性の画像とか持ってたりするのかな?」
俺「一応持ってるけど見せるのは恥ずかしいな~。」
さきさん「え~?あるなら見たいな(笑)ダメ?」
俺「じゃあ会った時に見せるね。」
さきさん「じゃあ会った時髪型コレクション楽しみにしてる(笑)。」
といった感じでやりとりし、意気投合。
PCMAXで出会った美女とご対面
そして、PCMAXでのやりとりからLINE交換し、PCMAXで知り合ってから約3週間後の土曜夜、さきさんのアパートから近い
大福のコープの駐車場で待ち合わせ、大福のジョイフルでごはんを食べる事になりました。
さきさんと会った時、さきさんは背が高くスタイルも良かったですが、髪もきれいでおっとりした優しそうな雰囲気だった事もあり、わりとすぐ打ち解ける事ができました。
ジョイフルではエロ系のトークよりは通常の趣味や日常の会話がメインとなり、PCMAXやLINEの時と同じように俺がコブクロ好きな事に触れ、
さきさん「LINEでも言ったけどやっぱり◯◯くん(俺の名前)はコブクロって感じするね。あと◯◯くん凄い優しそうだし怒ったところからあまり想像できないよ(笑)こら~ぁとか言ったりするの(笑)?」
俺「でも俺怒る事たまにあるけどな~(笑)。こら~までは言わんけど(笑)。」
とさきさんに少しいじられたりもしましたね。
ジョイフルで食べてからさきさんが住んでるアパートへ。
部屋に入るとさきさんがお茶を出してくれてそれを飲みながら雑談。
そして、俺が切り出す前にさきさんの方から、
さきさん「あ、◯◯くん(俺の名前)私の髪ときたいとか言ってたけど自前のくしとかスプレー持ってきたの(笑)?」
俺「えっ?持ってきたよ(笑)」
と言い、俺がいち髪のスプレーとロールブラシをかばんから出すと、
さきさん「やっぱり(笑)。準備良いね。いち髪凄い良い匂いするね。そうそう、髪型コレクションは見れるかな(笑)?」
俺「いち髪買うのは恥ずかしくて買うとき店員と目を反らしてブスッとした表情で買ったよ(笑)。髪型コレクションは後で良い?」
さきさん「そうなんだ。なら彼女に買ってくるように頼まれたって感じで良いんじゃない(笑)?うん、ならで後で楽しみにしてる(笑)。」
俺「じゃあ始めて良いかな?」
さきさん「うん、じゃあやろう。」
と言い、部屋を薄暗くして上半身のみ裸で俺はさきさんの髪をとくところからスタートしました。
さきさんの髪を髪の分け目からサイドと順にといていきましたが、さきさんの髪がサラサラでくしの絡みもなくといていけた事もあり、
俺「さきちゃん髪ときやすいね。絡みもないし黒髪なのも良い。」
さきさん「ありがとう。私髪長かった時茶髪だったよ。大学の時は金髪にもした事あるよ(笑)。想像つかないでしょ。」
俺「そうなの?長かったのは聞いてたけどさきちゃんの金髪はなんか想像できない(笑)。」
さきさん「でもほんと◯◯くん良い時期に出会えたね(笑)。もし私が今日会う時金髪にしてたら怒ってた(笑)?」
俺「別に怒りはせんけどショックは受けたかな(笑)。」
みたいな感じでさきさんの髪をときながらこんな会話を交えました。
さきさんからたまに俺をからかうかのような質問がちょくちょく飛んできましたが、それが逆におもしろかったですね。
そして俺はさきさんを後ろに向かせ、さきさんの後ろ髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わいながらさきさんを後ろハグし、
俺「この髪に顔をうずめた時のくすくったい感じが好き。」
と言うと、さきさんはウフフと笑いながら俺のハグした手をポンポンと軽くボディータッチしてきました。
そして、俺はさきさんの髪をとき終わり正面を向き直らせると、
さきさん「良い感じになった?」
俺「うん、良い感じだよ。ときやすかったし。」
と言い、さきさんは自分の髪を軽くなぞり、
さきさん「ほんとだ。凄い手触り良い。嬉しい。ありがとう。」
と言い、そこから俺はさきさんとキスしました。
出会ったその日のセックスしました
そして、ここから全裸になり本格的なエッチに。
エッチを始めると俺はまたさきさんの髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わい、そこから何度もさきさんの髪をそっとなぞったり前髪をヨシヨシするように撫でると、さきさんはまたウフフと笑っていました。
そうしている時、俺はさきさんの髪に1本白髪があるのを見つけ、
俺「あ、さきちゃん一本白髪がある。抜いて良い?」
さきさん「えっ?ほんと?じゃあ抜いて。」
と言い、俺はさきさんの白髪を抜いて見せると、
さきさん「ほんとだ。でも◯◯くん(俺の名前)よく見つけたね。あ、髪フェチだからか(笑)。」
俺「何だよ。その笑いは。」
と言うとさきさんはまたウフフと笑っていました。
そして、そこから俺はさきさんの脇腹をくすぐるとさきさんは苦笑いするように少し反応して笑い、俺にも軽く脇腹をくすぐり返し、
さきさん「◯◯くん(俺の名前)結構反応してたね(笑)。結構弱い?」
俺「うん、俺結構感じやすい。ってか反応の仕方で結構いじられるわ。」
と言うと、さきさんはまた少し笑い、そこから俺はさきさんとキスしました。
そこから俺はさきさんのおっぱいを揉み、
俺「さきちゃんのおっぱい柔らかいね。」
さきさん「ほんと?でも私そんなに胸ないでしょ?」
俺「そんな事ないよ。CとかDカップがちょうど良い感じ。」
と言った感じで少し話し、今度はさきさんの方が俺の胸を揉み、
さきさん「◯◯くん(俺の名前)何カップあるの(笑)?」
俺「なんでやねん。俺は男だよ(笑)。」
と言い、お互い少し笑いました。
そうしていくうちに俺のチンチンは固くなり、さきさんの髪を何度も触れてから俺はさきさんのアソコにチンチンを挿入。
そして、またさきさんの髪の分け目あたりから何度も髪を撫でて感度を高め、
俺「出すよ。」
さきさん「うん。」
の一言でさきさんのアソコに向けてフィニッシュしました。
フィニッシュ後は、
さきさん「そうそう、◯◯くん髪型コレクション見せてくれるって言ってたよね(笑)。見せてほしいな。」
と言い、俺はスマホに保存してるミディアム内巻きストレートの髪型の女性の写真を数枚さきさんに見せました。
さきさん「ほんとだ。たしかに肩くらいの内巻きの髪型だね。ってかどの写真も髪長いね。」
俺「そうかな?でもさきちゃんの長さとだいたい一緒くらいじゃない?ってかこの写真ならさきちゃんの方が長いくらいかな。」
と言い、俺はまたさきさんの髪を優しく撫でるように触るとさきさんは優しく微笑み、そこからまたさきさんとキスしました。
その後はさきさんとお菓子とか食べながらまた少し雑談。
さきさんの地元の話があまり聞けてなかったのでさきさんの地元の事を聞くと、イオン日吉津が地元からわりと近くそこにショッピングや映画見に行ってたとの事。
あとは水木しげるロードも結構好きで行ってたと言ってましたね。
こんな感じで話して深夜12時過ぎになり、お互いありがとうと言い合って俺は帰宅しました。